高速道路を走る前に! 注意点と準備・点検ポイント

高速道路を走る前に!!
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こんにちは。rakko(rakko_s5050 )です。

前回記事では高速道路を走行する上で「安全運転の方法とコツ」について解説しました。
記事は下記参照ください。

今回は注意点と事前に準備しておくものについて解説します。

高速道路は長距離ドライブなどの際には時間節約にもなり大変便利な道路ではありますが、
特にカーブやトンネルの多い首都高速道路などは普段高速道路に乗り慣れていない方だと恐怖心があり、敬遠してしまうこともあると思います。

高速道路を避けるあまり本来行きたいところへ行けないのではもったいないと思いますし、例えば神奈川方面から東北道へ目指したり都心へ向かうときは首都高の利用が圧倒的に便利だったり、高速道路の走行に慣れていると行動範囲がぐっと広がるので慣れていて損はありません。

高速道路には注意すべきポイントがいくつかあり、そちらをおさえておけば高速走行は怖くはありませんし慣れていくものです。

また事前チェックを怠らず、必要になりえるものを準備しておけば安心感にもつながるでしょう。

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目次

高速道路の注意点

高速道路上に必ず存在する次の4地点が注意点です。

分岐地点

ジャンクション(JCT)の分岐地点です。

特に首都高などは急に分岐点に差し掛かることも多く、事前に経路を確認しておくことが重要になります。また数キロ前から表示板があるはずなので、しっかりと確認することが大切です。

僕も先日首都高で、事前の経路確認を怠ってしまい、ナビと表示板だけを頼りにしていて道を間違ってしまったことがあり反省したことがあります。

分岐点の手前で行く方向を迷っているのは事故のもとですし、間違ってしまったからといってバックで戻るのは絶対にしてはいけません。
そういったリスクを避けるためにも事前の確認は怠らないようにしましょう。

合流地点

高速道路の運転は合流が苦手だと考える人が多いようです。特に首都高は加速車線が短い箇所が多いのでなおさらですね。

コツとしては加速車線でスピードを上げ、本線上のやや後方を走る車の流れをチェックします。
目標の車を決めて、その車の後ろに入るようにします。

このときスピードを上げていないと合流できずに停車、なんていうことになりかねませんので思い切って加速するようにしてください。後方を見るときはミラーで確認するのはもちろんのこと、ミラーの死角がありますので目視も必ずするようにします。

カーブ地点

高速道路ではあまりハンドルを切らなくて良いよう緩めのコーナーで設計されていますが、山間部を走る道路ではきついコーナーが存在する箇所があります。

例えば補助標識で「R=250」といった標識を見たことがあるかも知れません。これは「半径250mのカーブがありますよ」という意味で、数値が小さいほど小さな円のカーブ、つまりきついカーブということを意味しています。

上の画像では「R=550」の補助標識が見えますね。このようなカーブでは十分に速度を落としておく必要があります。

首都高などは特に急カーブが多く、曲がった先で渋滞していたり、分岐地点や合流地点が突如出現することも考えられます。
先の様子が分からないときは標識に注意しながら、「この先で渋滞しているかも知れない」などと事前予測をした運転を心がけましょう。

トンネル

昼間にトンネルに入ると暗さに目が慣れるまでしばらく周囲が良く見えなくなることがあります。
入口手前で速度を落としましょう。

また昼間の出口付近では逆に明るすぎて周囲が良く見えなくなることがあります。
あわててブレーキを踏んだりするのは危険なので注意しましょう。

  • 入口手前の信号機、情報板に注意する
  • ライトを点灯する(オートライトがあればONにしておくと良いでしょう)
  • 視力低下に注意する
  • 車線変更はできるだけしない

事前準備と点検ポイント

高速道路へ乗る前、準備は大丈夫でしょうか。乗る前に最低限準備しておくべきことがあります。チェックしておきましょう。

ガソリンは十分に入れておく

残量警告灯が点灯してからも50km程度は走行可能といわれていますが、高速道路上にガソリンスタンドが100km以上存在しない箇所もあります。
慌てないようにガソリンは十分な量を入れておきましょう。

タイヤ空気圧を確認しておく

空気圧をチェックし適切な空気圧に調整しておきます。適切な空気圧は取扱説明書や運転席のドアを開けたところなどに表示されていますので、確認します。

高速道路走行前に限らず、1か月に1回程度は点検を行うようにしましょう。

たいていセルフ式のガソリンスタンドにタイヤ用の空気充填機が設置されていますので給油のついでに確認しておくと良いでしょう。

ETCカード挿入を確認しておく

挿入されていなくて料金所前で慌てることがないよう事前にチェックしておきましょう。
車から離れるときには盗難防止のためカードを忘れずに抜きましょう。

発炎筒 三角表示板を積んでおく

事故や故障などの際、路側帯などにやむを得ず停車をするとき、後続車に車の存在を知らせるために必要です。必ず備えておくようにしましょう。

発炎筒の有効期限に注意

製造日から4年が使用期限と定められています。期限が切れていても車検には合格できますが劣化により本来の性能を発揮できず、いざという時に発火しない可能性がありますので必ず期限内に取り換えるようにしましょう。

未使用の発炎筒の処分はディーラーなどに依頼する

使用済みであれば可燃ごみとして廃棄できますが、未使用の場合はディーラー、カー用品店、整備工場などに処分を依頼します。
個人が普通ごみとして処分することはできませんので注意が必要です。

LED式発炎筒もおすすめ

赤色LEDが点滅する非常灯になります。エーモン工業の非常信号灯は、夜間約200m先からでも確認でき、持ち手部分にマグネットが付いているのでボディへ設置が可能となっています。僕は普通の発炎筒と合わせてこちらも車に備えています。廃棄も簡単です。

ほかに車に常備しておくと良いのは携帯トイレです。行楽シーズンなどひどい渋滞が発生している中、どうしてもトイレにいきたいとき、万が一の事態を防ぐことができます。

特に小さなお子さんがいればなおさらです。私は実際に使用したことはありませんが常に車内にはこちらを常備しています。災害時に備えて家にも置いておくと良いでしょう。

トラブルが発生したときは冷静に対応する

どんなに気をつけていても、事故や故障など想定外のトラブルが起きてしまう可能性はあります。
そんなとき慌てず冷静に対応することが二次被害の防止にもつながります。

トラブルが起きたときには次の要領で対応しましょう。とにかく慌てないことが大切です。

  1. ハザードを点灯し、路肩へ自走する
  2. 発炎筒、停止表示器材を50m以上後方へおく(燃料漏れの際は引火の危険があるので発炎筒は置かないようにする)
  3. 車が本線上に飛び出すことを防止するためハンドルを左いっぱいに切っておく
  4. 安全な場所(ガードレール外側)、車より後方に避難する(橋の上などでは車から離れてガードレールに身を寄せる)
  5. 避難後通報する(110番、非常電話、道路緊急ダイヤル♯9910)

まとめ

整理します。

  • 注意点は分岐地点・合流地点・カーブ地点・トンネルの4地点
  • ガソリンは十分に入れておく
  • タイヤ空気圧を確認しておく
  • ETCカード挿入を確認しておく
  • 発炎筒 三角表示板を積んでおく
  • トラブルが発生したときは冷静に対応する

いかがでしたでしょうか。

僕は発炎筒や三角表示板は私も車には積んでいるものの、幸いにも1回も使用したことはありません。

発炎筒などは実際に試すわけにもいきませんが、予め使い方を調べておくと、いざという時に慌てずに冷静な対応ができるかと思います。

注意点を把握し、事前準備をしっかりした上で安全に高速道路走行をするようにしましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

高速道路を走る前に!!

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