高速道路を安全に走ろう!「安全運転の方法とコツ」12選 

高速道路を安全に走ろう!
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こんにちは。rakko(rakko_s5050 )です。

高速道路を安全に走るためのコツや注意点についてお話していきたいと思います。

高速道路を走る前の注意点、準備・点検ポイントについては下記記事を書いていますので参照ください。

高速道路は長距離ドライブなどの際に時間節約になり大変便利な道路ではありますが、怖いと感じる方も多いのではないでしょうか。

特にカーブやトンネルの多い首都高速道路、都市高速などは普段あまり高速道路に乗り慣れていない方だと恐怖心があり、敬遠してしまうこともあるかと思います。

近年はサービスエリアなどの施設が充実しており、遠出ドライブの途中でそのような場所に立ち寄ることが楽しみの一つであり、またそれを目的として出かける方もいるほど、高速道路は楽しい場所の一つです。

しかし一方で高速道路を走るときは細心の注意を払っていないと一瞬の不注意が取返しのつかない大事故につながる危険な場所でもあるという側面もあります。

安全に走るためのコツや注意しておくべきポイントがありますので、ひとつずつ解説していきます。

高速道路は楽しい!しかし・・危険がいっぱいの場所でもある
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目次

1.こまめに休憩する

目安として1時間半~2時間に1回は10分以上の休憩を取りましょう。

疲れていなくても集中力低下を防止するために休憩は必要です。人の集中力が続くのは長くて90分前後と言われています。集中力が低下すると事故を起こしてしまう可能性があがりますので小まめな休憩をおすすめします。


また眠気を感じたときは15~30分程度の仮眠をすると良いでしょう。それ以上あまり長く睡眠を取りすぎるとかえって眠気が強くなることがありますので良くありません。

サービスエリアはおよそ50~60km間隔で、パーキングエリアおよそ15~20km間隔で設置されていますので、無理をせずに体をやすめましょう。

外の空気を吸ってストレッチなどをするのも良いと思います。

2.料金所の手前で車線変更をしない

ETCレーンを通過する際は20km以下に減速して進入します。

たまに速度を下げないまま通過していく車を見かけますが、ETCカードの車載器への挿入が不完全だと通信エラーとなり開閉バーが開かないことがあります。

料金所の手前は事故がおきやすい場所のひとつです。

空いているレーンやETCカードの差し込み忘れに気づいて一般レーンの方向へ急に変更するのはやめましょう。
先日僕もレーンを変更しようとしてしまったところ、結構なスピードで後ろから追い抜いていった車にヒヤッとしました。

幸い緩やかに車線変更しようとしていたためヒヤッとしただけで済みましたが、その車がミラーの死角になっていたため気がつかず、改めて注意が必要だと強く感じました。

3.早めのウインカーを心がける

車線変更する3秒前にウインカーを出すようにしましょう。
こちらの意思表示をしておくことが大切です。

ウィンカーを3秒前に出してから、もう一度回りの状況を確認してから車線変更を実行するようにします。

前方確認、後方をドアミラーで確認したあと、ドアミラーで車線変更する方の、斜め後方を確認、
最後に必ず目視でドアミラーの死角を確認します。

車線変更と同時にウインカーを点滅させる車を見かけますが、意思表示が確認できず危険です。
必ず周囲の車に事前に知らせるようにしましょう。

4.車間距離を十分にとる

不慮の事故を未然に防ぐためには車間距離の確保が重要になります。
距離の目安としては走行速度と同じだけの車間距離(時速100km/hであれば100m)が望ましく、雨天の場合はこの2倍取ることが推奨されます。

前を走る車に接近しすぎると急ブレーキを踏まれた場合やトラックの積み荷が落下してきた際などに
反応できず非常に危険を伴いますし、あおり運転と捉えられる可能性もあります。

高速道路には「車間距離確認表示板」(車間距離を測るためのボード)が設置されていますので
先行車との車間距離が適切に保たれているかを定期的に確認することをおすすめします。

5.一定の速度を保つ

高速道路では危険回避の場合を除いて基本的にブレーキは踏みません
たまにブレーキランプをよく点灯させている車を見かけますが、そういった車がいると周囲の車も警戒してブレーキを踏み、連鎖して渋滞の原因ともなります。

速度を一定に保ちスムーズな流れを維持できるようにしましょう。

6.追い越し車線を走行し続けない

追い越し車線を走行し続けるのは道路交通法で「通行帯違反」にもあたります。
ゆっくり走っている車は速やかに追い抜いて、追い越したらすぐに走行車線へ戻ります。

また速い車が後ろから迫ってきた場合には速やかに進路を譲ります。このとき後続車両に追い抜かれないように急加速などをするのは違反対象となります。

追い越し車線にいて速い車が迫ってきたら速やかに走行車線に車線変更しますが、走行車線から追い抜きにかかる車もいます。そんなときは追突されてしまう恐れもありますので、下手に追い越し車線から動かず追い越させたほうが良い場合もあります

7.隣を走る車と並走しない

高速道路に限ったことではありませんが並走して走ることは大変危険です。
対向車が車線をはみ出してきたとき、道路上に障害物を発見したときなどにとっさに逃げる場所がなくなってしまいます。
並走している時間は極力短くし、万が一のときのリスク回避をしていきましょう。

8.早めにライトを点灯する

夕暮れ時など完全に暗くなくてもヘッドライトを点灯するようにします。
周囲の車に対して自らの存在を示すことが安全につながります。

夜、照明がない道路上を走るとき対向車がいなければハイビームにして走行しましょう。突然の落下物などがあった際、発見が早くなり事故を未然に防げます。

9.トラックやバスの前や後ろは避けて走行する

トラックなどの大型車両の前を走っている場合は速やかに車線を変更し、後ろを走っている場合には一旦車間距離を確保しなるべく早めにその状況から脱するべく手段を考えます。

トラックによる追突事故は後を絶たず、当然に直前を走ることはリスクを伴います。

直後を走る場合はトラックによって視界のほとんどが遮られてしまい、前方の情報が入ってきません。

また古い車両だと排気ブレーキによる急制動がかかってもブレーキランプが点灯しないことがあり、積み荷の状態で挙動が変化し予測できない動きを取るため大変危険です。
そして積み荷が崩れてくる可能性やダンプカーだと小石が飛んでくるかも知れません。

そういったトラックには近寄らないのが鉄則です。大型トラックは急には止まれないので前に急に割り込むことなどは自殺行為といっても良いでしょう。

10.渋滞の最後尾につくときは、速度をゆっくり落とす

高速道路が渋滞することはよくありますが、そのときに行うべきことがあります。

渋滞最後尾に入り減速する時点でハザードランプを点灯、そして走行が再開、または後ろに車列ができて自車が最後尾でなくなってから消灯します。
ハザードランプ点灯は、後続車両に渋滞を知らせて減速するよう注意を促し、追突事故を防止するためです。
点灯の義務はありませんが、自分の身を守る意味でも必ず点灯させましょう。

たまにニュースでも報道されるトラックによる渋滞最後尾への追突事故。
リスクを少しでも避けるために実行しておきたいのが、渋滞を発見したらなるべくゆっくりと速度を落として時間をかけて最後尾につくようにすることです。

速度を落としているときに最後尾でなくなればそれだけ追突されるリスクを減らすことができます。

また速度を上げたまま迫ってくる車がいないかバックミラーでチェックし、万が一のときに回避する手段までシュミレーションしておくと良いと思います。

11.あおり運転にあったときは冷静に対応する

ニュースでもよく取り上げられて社会問題にも発展しているあおり運転。もしあおり運転を受けたらどうすれば良いでしょうか。
高速道路であれば車線上や路側帯に停車せずにサービスエリアやパーキングエリアなどの休憩施設に停車します。

人目の多い場所を選び、窓を閉めてドアをロックし110番へ通報します。
決して不用意に車外へ出ないようにします。

ドライブレコーダーによる動画も非常に有効になります。ただし警察への通報は被害を受けている最中や直後など即時に連絡することで犯人の逮捕につながります。

車のナンバーや車種を控えておくとより良いでしょう。
今や必需品でもあるドライブレコーダーですが、前後撮影できる商品を取り付けておくと安心です。

12.想定外の事態に備えて危険予知をしておく

高速道路ではいつ想定外のことが起きるか分かりません。

夜の高速道路上にトラックが落とした積み荷が落ちている、本線上に無灯火の車が横になって停車している、突然トラックが目の前に車線変更してくる、そのようなことはめったに起きることではなくても、可能性は常にあることです。

危険予知は「もしかしたら〇〇かもしれない運転」で事故を未然に防ぐというものです。

上記のような突発的な危険に対処することは非常に困難です。しかしいろんな場面を想定し危険を予測、連想することであらかじめ準備することができます。

準備することによってそういう場面に遭遇したときの反応時間短縮につながります。

高速道路を走行していて何もないときでも、「もしかしたら〇〇」と連想し、取るべき行動をシュミレーションしておくことは事故防止、危険回避に大きく役立つと思います。

まとめ

まとめます。

  1. 小まめに休憩する
  2. 料金所の手前で車線変更をしない
  3. 早めのウインカーを心がける
  4. 車間距離を十分にとる
  5. 一定の速度を保つ
  6. 追い越し車線を走行し続けない
  7. 隣を走る車と並走しない
  8. 早めにライトを点灯する
  9. トラックやバスの前や後ろは避けて走行する
  10. 渋滞の最後尾につくときは、速度をゆっくり落とす
  11. あおり運転にあったときは冷静に対応する
  12. 想定外の事態に備えて危険予知をしておく


行楽地や観光地などの遠出トライブに高速道路の利用は欠かすことができません。

近年はサービスエリアやパーキングエリアといった休憩施設が充実しご当地グルメを楽しむこともでき、高速道路ドライブはとても楽しいです。

しかしその反面、事故やあおり運転に合うといった危険性も常にあります。
少しでも危険を減らすために高速道路を利用する人が一人一人、上記のような安全運転を意識していくことが大切だと考えています。

安全運転を心がけて高速道路ドライブを楽しんでいきましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

高速道路を安全に走ろう!

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