送り迎えやお買い物、車通勤時に突然の雪 オールシーズンタイヤなら安心 

オールシーズンタイヤって使えるの?
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こんにちは。rakko(rakko_s5050 )です。

普段はめったに雪道を走らないけど突然の降雪が心配。でもスタッドレスタイヤを買うほどではないし…。

次の項目に複数当てはまる方がタイヤ選びに悩んでいたら、ぜひお読み頂きたいです。

  • 降雪が少ない都市部、または平野部に住んでいる。
  • 降雪の多い地域に車で積極的に出掛けることはない。
  • 子供や老人の送り迎えやお買い物、または通勤に車を使っている。

雪道をめったに走ることがないからスタッドレスタイヤを購入するのはもったいない、と考える方は多いと思います。

一方で、めったに雪が降らない都市部や平野部でも突然の降雪で帰宅ができなくなってしまった、という方もいると思います。

そのような場合、オールシーズンタイヤの利用が有効です。

ただしオールシーズンタイヤは一見便利に思えるタイヤですが、決して万能なタイヤではなく、凍結路は走れません

詳しくお話していきます。タイヤ選びにお悩みの方はぜひ最後までお付き合いください。

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目次

オールシーズンタイヤは圧雪路は得意だが凍結路は走れない

オールシーズンタイヤ

オールシーズンタイヤは、春夏秋冬1年を通じて使用できる全天候型タイヤです。

ノーマルタイヤ(夏タイヤ)とスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)、オールシーズンタイヤの特徴を比較します。

オールシーズンタイヤは夏タイヤと冬タイヤの、いいとこ取りをしているように見えますが、どっちつかずの中途半端なタイヤとも言えます。

スクロールできます
ノーマルタイヤ
スタッドレスタイヤオールシーズンタイヤ
ドライ路面
ウエット路面
シャーベット状の路面×
圧雪路×
凍結路××
省燃費性能×
耐久性×
高速道路冬用タイヤ規制チェーン装着通行可通行可

ノーマルタイヤは乾燥路やウエット路を得意としますが、雪道は走れません。

スタッドレスタイヤは凍結路に強いですが、路面の温度が上がると安定して走行できず夏場に使うのは大変危険です。

スノーフレークマークが付いていれば冬用タイヤとして使用可能

スノーフレークマークとは

スノーフレークマークが付いていれば冬用タイヤとして認められています。

タイヤ側面にスノーフレークマークが刻印されていれば、高速道路の規制時でも通行することができます

ただしチェーン装着車以外通行止めの場合にはチェーンの装着が必要です。

雪の高速道路

オールシーズンタイヤの特徴 急な降雪時に効果を発揮、凍結路(アイスバーン)は走行できない

雪道

オールシーズンタイヤのメリットです。

メリット
  • タイヤ交換が必要なく、集合住宅などでタイヤ保管場所がなくても困らない。
  • 圧雪路、シャーベット状の雪道走行は問題がなく、出先での急な積雪でも安心できる。
  • 高速道路など冬用タイヤ規制時にも走行できる。

オールシーズンタイヤの一番のメリットは、気温が低くても硬くならないため、急な降雪時の圧雪路やシャーベット状の雪道に強いことです。ただし慎重な運転は必要です。

スタッドレスタイヤのように交換の必要がないため、マンションなど保管場所がない場合でも困りません

スタッドレスタイヤだと年2回は履き替えが必要となり、交換をお店に依頼する場合、シーズンだと混み合って数時間待つこともあります。

次にデメリットです。

デメリット
  • 凍結路では効果がない。
  • 夏タイヤに比べるとグリップ力が落ちる。
  • ウエット路面では滑りやすい。
  • 夏タイヤの低燃費タイヤより燃費性能が良くない。
  • 乾燥路ではロードノイズが目立つ。
  • 耐久性がやや劣る。
  • 種類が豊富でなく、車種によっては取り付けできない。

一般的な夏タイヤに近い硬さであるため凍結路(アイスバーン)は走行できません。その点、スタッドレスタイヤは低温でも柔らかさを保つことができるため凍結路に向いています。

夏タイヤに比べてロードノイズが目立つのと、耐久性が劣るので長距離を走る方には向いていません

オールシーズンタイヤの特徴をまとめましたが、夏タイヤと変わらないウエット性能、静粛性、耐摩耗性を持つ製品が開発、販売されており、製品によってはデメリットが少なくなっています。

オールシーズンタイヤの購入 こんな人におすすめ

オールシーズンタイヤはあくまで降り始めや、軽く積もった程度の雪道までの走行に適していると考えてください。

購入が向いている人
  • マンション住まいなどでタイヤの保管場所がない人。
  • 降雪が少ない地域に住んでいる人。
  • 通勤や送り迎え、買い物に車を必要としている人。
  • 長距離を走行しない人。
  • スキー、スノーボードや冬キャンプなど積極的に積雪のある地域に行かない人。
  • 実用車に乗っていてハイグリップなスポーツタイヤが必要でない人。
車通勤

ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップなど国内メーカーからも販売

北米の雪道

オールシーズンタイヤは欧州を中心に普及しておりますが、日本では定着しておらず認知度が低いです。

ヨーロッパや北米は地域によって気候が変わりやすく路面状況も様々です。

高速走行で長距離を移動する人が多く、山間部や平野部、いろいろな地域で使用できるタイヤが必要となるため、高いニーズがあるのです。

日本市場でも海外メーカーが販売していましたが、近年国内大手メーカーのヨコハマ、ダンロップ、トーヨータイヤをはじめ2021年冬シーズンからはブリヂストンも販売を開始しました。

最近は関心を持つ人が増えてきて、ニーズが高まっています。

自分の車に合うオールシーズンタイヤがない場合は?

種類が増えてきたものの、車種によっては取り付けできない場合があります。

僕の車も特殊なタイヤサイズとなり、履けるオールシーズンタイヤがありません。

そのような場合には、安価なスタッドレスタイヤを一年中履くという手があります。

ただし、本来はスタッドレスタイヤを夏場に履くのはNGです。セカンドカーなどでレジャーなどには使用せず、夏場は遠出をしない車に限定するのであれば、そのような選択肢もあります。

まとめ 自分のカーライフに合っていれば検討してみましょう

スタッドレスタイヤ

オールシーズンタイヤは日本で販売されて間もない上、使用する人が限定されるため、まだ実際の利用者はとても少ないです。

降雪地域に住んでいる人はスタッドレスタイヤが必須となります。

降雪が少ない地域でも朝晩や除雪のされない道路では凍結の恐れがあり、坂道も危険です。近所にそのような場所が多ければオールシーズンタイヤよりスタッドレスタイヤを選ぶべきです。

昨今のスタッドレスタイヤの進化は目覚しいものがあります。オールシーズンタイヤも各メーカーから夏タイヤと変わらないウエット性能、静粛性、耐摩耗性を持つ製品、バランスの取れた製品が販売されており、今後の進化が期待できます。

オールシーズンタイヤは、降雪が少ない地域で日常的に車を使用し、長距離を乗ることが少ない方ならメリットを感じられるタイヤです。ご自分のカーライフのスタイルに合っているかよく検討してみてください。

タイヤ購入は、購入と近くのカー用品店やガソリンスタンドでのタイヤ交換予約が一度にできる通販サイトTIREHOOD(タイヤフッド)がおすすめです。

通販だと不安があるかも知れませんが、タイヤに知識がない方でも安心して利用ができます。

TIREHOOD(タイヤフッド)はブリヂストン、ヨコハマタイヤ、ダンロップなど国内の一流ブランドを安く購入できるのが大きな特長です。

オールシーズンタイヤ、スタッドレスタイヤも取り扱っています。詳しくは下記記事を参照ください。

【簡単】タイヤ通販サイトTIREHOOD(タイヤフッド)一流ブランドのタイヤを安く、お店で取付したい人におすすめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

オールシーズンタイヤって使えるの?

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